○鈴鹿市地区計画の区域内における景観協議の実施に関する要綱
平成26年5月27日訓令第15号
鈴鹿市地区計画の区域内における景観協議の実施に関する要綱
(趣旨)
第1条 この要綱は,景観法(平成16年法律第110号。以下「法」という。)第16条第7項第10号に規定する行為(次条で定める区域内で行う行為に限る。)について,法第8条第1項の規定により定められた鈴鹿市景観計画(以下「景観計画」という。)への適合を図るために実施する協議に関し必要な事項を定めるものとする。
(適用区域)
第2条 この要綱を適用する区域は,鈴鹿都市計画区域(平成元年鈴鹿市告示第53号により定められた区域をいう。)のうち,次に掲げる地区計画の区域とする。
(1) 道伯地区地区計画
(2) 深溝地区地区計画
(景観協議)
第3条 都市計画法(昭和43年法律第100号)第58条の2第1項又は第2項の規定による届出(以下「届出」という。)に当たっては,当該届出をしようとする者に協議を求めるものとする。
2 前項の協議(以下「景観協議」という。)は,地区計画の区域内における行為の景観協議書(第1号様式),景観チェックシート及び別表に掲げる図書が提出されたときに開始するものとする。
3 景観協議では,当該届出に係る行為の計画の内容(景観計画の景観形成基準に係るもの限る。)について,景観形成基準に適合させるよう求めるものとする。
4 景観協議が調ったときは,当該景観協議を行った者に対し,当該景観協議の結果を協議終了通知書(第2号様式)により通知するものとする。
5 前項の協議終了通知書に市長との合意事項を記載した場合は,当該景観協議を行った者に当該合意事項を遵守するよう求めるものとする。
(その他)
第4条 この要綱に定めるもののほか,必要な事項は,別に定める。
附 則
この訓令は,平成26年6月1日から施行する。
附 則(平成29年2月24日訓令第2号)
この訓令は,平成29年4月1日から施行する。
別表(第3条関係)

種類

図書に記載する内容

付近見取図

縮尺の表示(1/2,500以上),方位の表示並びに周辺道路の表示及び行為地の位置

配置図

縮尺の表示(1/100以上),方位の表示,行為地の形状及び寸法,新設物(届出対象)及び既存物の表示,建築設備の位置及び形状,隣接する道路の表示及び当該道路の幅員,植栽,樹木等の位置,種類及び高さ(緑に着色),地表の材料(建築物又は工作物以外の敷地に限る。)並びに外構施設の位置及び材料

立面図

縮尺の表示(1/50以上),各面の方位及び寸法の表示,彩色,壁面,屋根等の仕上げ材料の表示,壁面,屋根等の仕上げ色彩の表示(マンセル表色系により表示すること)並びに開口部,建築設備,軒等の位置及び形状

現況写真

建築物又は工作物が撮影場所からどのように見えるかについての表示

備考
1 現況写真は,行為の場所及びその周辺の状況が把握できるカラー写真とする。
2 現況写真の撮影位置及び撮影方向を付近見取図又は配置図のいずれかにすること。
3 付近見取図及び位置図の縮尺は,鈴鹿市景観規則(平成20年鈴鹿市規則第65号)第4条ただし書に規定する場合に該当するときは,この限りでない。
第1号様式(第3条関係)
第2号様式(第3条関係)