○日南市南郷B&G海洋センター条例
平成21年3月30日条例第124号
改正
平成23年12月19日条例第37号
平成25年12月24日条例第50号
平成26年7月7日条例第31号
平成26年12月19日条例第42号
平成29年7月7日条例第27号
日南市南郷B&G海洋センター条例
(設置)
第1条 市民の健康増進、体育振興及び文化の向上を図るため日南市南郷B&G海洋センター(以下「海洋センター」という。)を設置する。
(位置)
第2条 海洋センターは、日南市南郷町中村乙4614番地25に置く。
(事業)
第3条 海洋センターは、その目的を達成するため次に掲げる事業を行う。
(1) 体育及びスポーツの普及振興のために必要な事業
(2) 前号に掲げる事業に支障のない限り、その施設及び設備を体育その他健康で文化的な各種行事のために一般の利用に供すること。
(3) 体育スポーツに関する内外の資料を収集、整理及び保管して一般の利用に供すること。
(4) 海洋センターの施設及び設備の管理に関すること。
(職員)
第4条 海洋センターに所長その他必要な職員を置くことができる。
(休館日)
第5条 海洋センターの休館日は、12月29日から翌年1月3日までとする。ただし、特別の理由がある場合は、これを変更し、又は臨時に休館することができる。
(開館時間)
第6条 海洋センターの開館時間は、午前8時30分から午後10時までとする。ただし、市長が必要があると認めるときは、臨時に開館時間を変更することができる。
(利用の許可)
第7条 海洋センターを利用しようとする者は、あらかじめ、市長の許可を受けなければならない。許可された事項を変更するときも、また、同様とする。
2 市長は、前項の許可をする場合には、海洋センターの管理上必要な条件を付することができる。
(利用許可の制限)
第8条 市長は、海洋センターを利用しようとする者が、次の各号のいずれかに該当するときは、利用を許可しない。
(1) 公の秩序をみだし、風俗を害するおそれがあると認めるとき。
(2) 集団又は常習的に暴力的不法行為を行うおそれのある組織の利益になると認められるとき。
(3) 海洋センターの施設又は設備を損傷するおそれがあるとき。
(4) その他海洋センターの管理及び運営上支障があると認めるとき。
(使用料)
第9条 第7条に規定する利用の許可を受けた者(以下「利用者」という。)は、日南市立体育館条例(平成21年日南市条例第122号)別表第2の2の規定を準用した使用料を納めなければならない。
(使用料の減免)
第10条 市長は、特に必要があると認めるときは、使用料を減額し、又は免除することができる。
(使用料の不還付)
第11条 既に納めた使用料は、還付しない。ただし、市長が特別の理由があると認める場合は、この限りでない。
(特別の設備)
第12条 利用者は、海洋センターを利用する場合において、特別の設備を施し、又は海洋センターに常備してある器具以外のものを利用しようとするときは、あらかじめ市長の許可を受けなければならない。
2 第7条第2項、第8条及び第14条の規定は、前項の場合にこれを準用する。
(目的外利用、権利譲渡等の禁止)
第13条 利用者は、海洋センターの施設を第7条に規定する利用の許可を受けた目的以外の目的に利用し、又はその利用の権利を譲渡し、若しくは転貸してはならない。
(利用許可の取消し等)
第14条 市長は、次の各号のいずれかに該当するときは、許可の条件を変更し、又は許可を取消し、若しくは利用の中止を命ずることができる。
(1) 利用者が許可の目的又は許可の条件に違反したとき。
(2) 利用者がこの条例又はこの条例に基づく規則の規定に違反したとき。
(3) 利用許可の申請に偽りがあったとき。
(4) 前3号に掲げるもののほか、公用又は海洋センターの管理上やむを得ず利用させることができないとき。
2 前項に基づく処分によって利用者に損害が生じても、市は、その責任を負わない。
(原状回復の義務)
第15条 利用者は、その利用を終わったとき、又は利用の許可を取り消されたときは、直ちに施設、設備その他を原状に復さなければならない。
(損害賠償の義務)
第16条 利用者は、故意又は過失によって建物、設備備品その他の物件を損傷し、又は滅失したときは、その損害を賠償しなければならない。ただし、情状によりやむを得ないと認めたときは、賠償の責任を軽減し、又は免除することができる。
(指定管理者による管理)
第17条 海洋センターの管理者は、地方自治法(昭和22年法律第67号。以下「法」という。)第244条の2第3項の規定により、次に掲げる業務を法人その他の団体であって市長が指定するもの(以下「指定管理者」という。)にこれを行わせることができる。
(1) 第7条に規定する利用の許可、第8条に規定する利用許可の制限、第12条に規定する特別の設備、第14条に規定する利用許可の取消し等、第15条に規定する原状回復命令その他利用許可に関する業務
(2) 第9条に規定する使用料、第10条に規定する使用料の減免、第11条ただし書に規定する使用料の還付その他使用料の徴収に関連する業務。ただし、使用料の減免及び使用料の還付については、市長の承認を受けて行うものとする。
(3) 海洋センターの施設及び附属設備の維持管理に関する業務
(4) 前3号に掲げるもののほか、海洋センターの施設の管理及び運営に関し市長が必要と認める業務
2 前項各号に掲げる業務を指定管理者に行わせる場合においては、第7条、第8条、第10条から第12条まで及び第14条の規定中「市長」とあるのは、「指定管理者」と読み替えるものとする。
3 指定管理者は、第5条ただし書の規定により休館日を変更し、若しくは臨時に休館するとき、又は第6条ただし書の規定により開館時間を延長し、若しくは短縮するときは、あらかじめ、市長の承認を受けてこれを行うことができる。
(利用料金の収入)
第18条 市長は、法第244条の2第8項の規定により、指定管理者にその管理する施設の利用に係る料金(以下この条において「利用料金」という。)を当該指定管理者の収入として収受させることができる。
2 前項の規定を適用する場合においては、利用料金は、指定管理者があらかじめ市長の承認を得て定めるものとする。
3 第1項の規定により指定管理者に利用料金をその収入として収受させる場合において、第9条から第11条までの規定中「使用料」とあるのは、「利用料金」とする。
(委任)
第19条 この条例の施行に関し必要な事項は、規則で定める。
附 則
(施行期日)
1 この条例は、平成21年3月30日から施行する。
(経過措置)
2 この条例の施行の日の前日までに、合併前の南郷町B&G海洋センターの設置及び管理に関する条例(昭和60年南郷町条例第21号)又は南郷町公共施設使用料徴収条例(昭和60年南郷町条例第3号)の規定によりなされた処分、手続その他の行為は、それぞれこの条例の相当規定によりなされた処分、手続その他の行為とみなす。
附 則(平成23年12月19日条例第37号)
(施行期日)
1 この条例は、平成24年4月1日から施行する。
(経過措置)
2 この条例による改正後の日南市大藤河川公園ファミリースポーツランド条例第9条、日南市立体育館条例第9条、日南市北郷坂元球場条例第8条、日南市南郷B&G海洋センター条例第9条及び日南市公園条例第17条の規定は、この条例の施行日以後に使用する使用料について適用し、同日前に使用した使用料については、なお従前の例による。
附 則(平成25年12月24日条例第50号)
この条例は、平成26年4月1日から施行する。
附 則(平成26年7月7日条例第31号)
この条例は、公布の日から施行する。
附 則(平成26年12月19日条例第42号抄)
(施行期日)
1 この条例は、平成27年4月1日から施行する。
(日南市スポーツ推進審議会条例等の一部改正に伴う経過措置)
10 この条例の施行の日前に改正前の日南市スポーツ推進審議会条例、日南市運動広場条例、日南市大藤河川公園ファミリースポーツランド条例、日南市立体育館条例、日南市北郷坂元球場条例、日南市南郷B&G海洋センター条例、日南市小河内地区林業者等健康増進施設条例及び日南市北郷多目的運動公園条例の規定により行われた処分、手続その他の行為で、この条例の施行の際現に効力を有するものは、この条例の相当規定によって行われた処分、手続その他の行為とみなす。
附 則(平成29年7月7日条例第27号)
この条例は、公布の日から施行する。