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○気仙沼市大谷鉱山歴史資料館条例
平成21年8月31日条例第147号
気仙沼市大谷鉱山歴史資料館条例
(設置)
第1条 気仙沼市は,旧大谷鉱山の歴史的資源を生かし,魅力ある地域づくりの推進に資するため,気仙沼市大谷鉱山歴史資料館(以下「資料館」という。)を設置する。
(名称及び位置)
第2条 資料館の名称及び位置は,次のとおりとする。

名称

位置

気仙沼市大谷鉱山歴史資料館

気仙沼市本吉町高瀬ヶ森58番地16


(指定管理者による管理)
第3条 資料館の管理は,法人その他の団体であって市長が指定するもの(以下「指定管理者」という。)に,これを行わせることができる。
(休館日)
第4条 資料館の休館日は,次のとおりとする。ただし,指定管理者は,必要があると認めるときは,市長の承認を得て臨時に開館し,又は休館することができる。
(1) 水曜日。ただし,その日が国民の祝日に関する法律(昭和23年法律第178号)に規定する休日に当たるときは,当該休日以後の直近の休日でない日とする。
(2) 12月29日から翌年の1月3日までの日(前号に掲げる日を除く。)
(開館時間)
第5条 資料館の開館時間は,午前10時から午後4時までとする。ただし,指定管理者は,必要があると認めるときは,市長の承認を得てこれを変更することができる。
(入館の許可)
第6条 資料館に入館しようとする者は,指定管理者の許可を受けなければならない。
2 指定管理者は,次の各号のいずれかに該当するときは,前項の許可を与えないことができる。
(1) 公の秩序を乱し,又は善良な風俗を害するおそれがあると認めるとき。
(2) 資料館の施設又は設備を損傷するおそれがあると認めるとき。
(3) 前2号に掲げる場合のほか,資料館の管理上支障があると認めるとき。
(入館許可の取消し)
第7条 指定管理者は,次の各号のいずれかに該当するときは,許可を取り消し,又は入館を中止し,若しくは制限することができる。
(1) 入館の許可を受けた者(以下「入館者」という。)がこの条例若しくはこの条例に基づく定め又は指定管理者の指示した事項に違反したとき。
(2) 天災地変その他の避けることができない理由により必要があると認めるとき。
(3) 前2号に掲げる場合のほか,資料館の管理上特に支障があると認めるとき。
2 前項の規定により許可を取り消し,又は入館を中止し,若しくは制限した場合において入館者に損害が生じても,指定管理者はその賠償の責めを負わないものとする。
(入館料)
第8条 資料館の入館に係る料金は,無料とする。
(損害賠償)
第9条 指定管理者は,入館者が故意又は過失により資料館の施設等を汚損し,又はき損したときは,速やかに市長に報告しなければならない。
2 指定管理者は,前項の報告の後に,市長の指示により,入館者に資料館の施設等を原状に復させ,又は損害を賠償させなければならない。ただし,市長がやむを得ない理由があると認めるときは,この限りでない。
(指定管理者が行う業務)
第10条 指定管理者は,次に掲げる業務を行うものとする。
(1) 資料館の入館の許可に関する業務
(2) 資料館の施設及び設備の維持管理に関する業務
(3) 前2号に掲げるもののほか,資料館の運営に関する事務のうち,市長のみの権限に属する事務を除く業務
(指定管理者の管理の期間)
第11条 指定管理者が資料館の管理を行う期間は,指定を受けた日の属する年度の翌年度の4月1日(当該指定を受けた日が4月1日である場合は,当該日)から起算して5年の間とする。ただし,再指定を妨げない。
(委任)
第12条 この条例の施行に関し必要な事項は,市長が定める。
附 則
(施行期日)
1 この条例は,平成21年9月1日から施行する。
(本吉町の編入に伴う経過措置)
2 本吉町の編入の日の前日までに,編入前の本吉町大谷鉱山歴史資料館条例(平成18年本吉町条例第2号)の規定によりなされた処分,手続その他の行為は,この条例の相当規定によりなされたものとみなす。



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