○遠賀町条件付一般競争入札実施規程
平成21年3月5日告示第8号
遠賀町条件付一般競争入札実施規程
(趣旨)
第1条 この告示は、遠賀町が発注する建設工事及び測量・建設コンサルタント等(以下「工事等」という。)の請負契約に係る条件付一般競争入札(地方自治法施行令(昭和22年政令第16号。以下「施行令」という。)第167条の5の2の規定による入札をいう。以下同じ。)の実施に関し、別に定めるもののほか、必要な事項を定めるものとする。
(対象工事等)
第2条 条件付一般競争入札の対象となる工事等(以下「対象工事等」という。)は、設計価格が5,000万円以上のものとする。ただし、町長が緊急に施工を要すると認めた工事等又は条件付一般競争入札により難いと認めた工事等は対象としない。
(入札参加資格等)
第3条 条件付一般競争入札に参加する者に必要な資格(以下「入札参加資格」という。)は、次の各号に定めるとおりとする。
(1) 遠賀町建設工事等競争入札参加者の資格審査及び指名等に関する要綱(平成12年要綱第19号)の規定に基づき作成された競争入札参加資格者名簿において、対象工事等と同種の工事あるいは業務種目に登録されていること。
(2) 施行令第167条の4の規定に該当しないこと。
(3) 公告日から入札期日までの間、遠賀町建設工事に係る建設業者の指名停止等措置規程(平成19年遠賀町告示第136号)第3条の規定による指名停止を受けていないこと。
(4) 対象工事等の性質又は目的を考慮して、別に定める営業所の所在地要件を満たす者であること。
(5) 対象工事等に一定の資格等を有する技術者を配置することが可能であること。
(6) 対象工事等の施工に必要な施工実績を有する者であること。
(7) 建設工事に係る条件付一般競争入札の場合、経営事項審査結果の総合評定値が当該工事ごとに別に定める基準を満たしていること。
(8) 前各号に掲げるもののほか、町長が対象工事等ごとに特に必要と認める要件を満たしていること。
(入札参加資格の決定)
第4条 入札参加資格は、前条に基づき、町長が遠賀町指名業者審査委員会(以下「指名委員会」という。)に諮り、決定するものとする。
(入札の公告等)
第5条 町長は前条の規定により入札参加資格を定めたときは、施行令第167条の6及び遠賀町財務規則第96条の規定に基づき公告するものとする。
2 前項の規定による公告は、遠賀町公告式条例(昭和25年条例第1号)に定める掲示場に掲示するとともに、別に定める方法により公表するものとする。
(設計図書等の閲覧)
第6条 町長は、対象工事等の仕様書、図面等(以下「設計図書等」という。)を公告により指定した期間及び場所において閲覧に供するものとする。
2 条件付一般競争入札に参加する者(以下「入札参加者」という。)は、希望するときは、設計図書等を複写することができる。ただし、複写による経費は入札参加者の負担とする。
3 町長は、設計図書等に関する質問の提出期限、提出方法、受付場所及び質問に対する回答期限等を定め、公告において明らかにするものとする。
(入札参加申請)
第7条 入札参加者は、次に掲げる書類(以下「申請書等」という。)を指定した期日までに町長へ提出し、条件付一般競争入札参加資格の確認を受けなければならない。
(1) 条件付一般競争入札参加資格確認申請書(様式第1号
(2) 同種・類似工事等施工実績調書(様式第2号
(3) 前号の施工実績を確認できる書類(履行証明書等)
(4) 配置予定技術者調書(様式第3号
(5) その他町長が必要と認める書類
(入札参加者の決定及び通知)
第8条 町長は、入札参加者から提出された申請書等の確認を行い、指名委員会の審査を経て入札参加資格の有無を決定するものとする。
2 前項の資格審査は、申請書の提出期限日の翌日から起算して5日以内に行うものとする。
3 町長は入札参加資格の有無を決定したときは、条件付一般競争入札参加資格審査結果通知書(様式第4号)により、入札参加者に通知するものとする。この場合において、入札参加資格を有しないと認めた者に対しては、条件付一般競争入札参加資格審査結果通知書に理由を付するものとする。
4 前項の通知を行った日から入札日までの間に、入札参加資格を有すると認められた者が第3条に規定する入札参加資格を満たさなくなった場合は、町長は、第3項の決定を取り消し、その旨通知するものとする。
(入札参加資格を有しないと認められた者に対する理由説明)
第9条 前条第3項により入札参加資格を有しないと認められる者は、町長が定める日までにその理由について書面により説明を求めることができる。
2 町長は、前項の規定による説明を求められたときは、入札参加資格を有しないと認めた理由に係る説明書(様式第5号)により回答しなければならない。
3 町長は、前項の回答を行う場合は、指名委員会に諮るものとする。
(現場説明会)
第10条 町長は、必要があると認めるときは、現場説明会を行うことができる。
(入札の執行)
第11条 町長は、入札の執行に先立ち、入札参加資格があることを確認した旨の通知又はその写しを入札参加者に提出させ確認するものとする。
2 町長は、入札に際し、入札参加者に対象工事等の積算内訳書の提出を求めることができる。
(入札の中止等)
第12条 町長は、公正な入札が害されるおそれがあると認めるときは、入札の延期又は中止をすることができる。
(入札の無効)
第13条 次に掲げる入札は無効とする。
(1) 公告に示した入札参加資格の要件に該当しない者のした入札
(2) 虚偽の申請を行った者のした入札
(3) 入札心得等において示した入札に関する条件に違反した者の入札
(4) 積算内訳書の提出を求めた対象工事等の入札において、積算内訳書の未提出又は提出された積算内訳書が未記入であるなど不備がある入札
(入札結果等の公表)
第14条 入札の結果等については、遠賀町発注予定情報の公表要領(平成18年告示第39号)及び建設工事等指名競争入札結果等の公表要領(平成8年要領第1号)の規定に基づき公表するものとする。
(その他)
第15条 この告示に定めるもののほか、必要な事項は、町長が別に定める。
附 則
この告示は、公布の日から施行する。
様式第1号(第7条関係)
様式第1号
様式第2号(第7条関係)
様式第2号
様式第3号(第7条関係)
様式第3号
様式第4号(第8条関係)
様式第4号
様式第5号(第9条関係)
様式第5号