○深谷市サングリーンパーク条例
平成18年1月1日条例第184号
改正
平成18年3月31日条例第254号
平成19年3月30日条例第13号
平成27年3月20日条例第6号
深谷市サングリーンパーク条例
(設置)
第1条 豊かな自然とのふれあいの中で、余暇の活用や学習の場を提供するとともに、市産業振興や地域の発展と住民福祉の増進に資するため、サングリーンパークを設置する。
(名称及び位置)
第2条 サングリーンパークの名称及び位置は、次のとおりとする。
(1) 名称 川本サングリーンパーク
(2) 位置 深谷市本田5990番地
(業務)
第3条 川本サングリーンパーク(以下「パーク」という。)は、次に掲げる業務を行う。
(1) 農村伝統についての学習に関すること。
(2) 物産の展示及び販売に関すること。
(3) 農村伝統継承館、レクリエーション施設及び遊器具並びに附属設備(以下「施設等」という。)の利用に関すること。
(4) 前3号に掲げるもののほか、パークの設置の目的を達成するために、必要な事業に関すること。
(休業日)
第3条の2 パークの休業日は、次のとおりとする。
(1) 火曜日(ただし、火曜日が国民の祝日に関する法律(昭和23年法律第178号)に規定する休日に当たるときは、その翌日。)
(2) 12月29日から翌年の1月3日までの日
2 前項の規定にかかわらず、市長は、事情により、休業日に開業し、又は臨時に休業日を定めることができる。
(利用時間)
第4条 パークの利用時間は、次のとおりとする。ただし、市長が必要と認めるときは、これを変更することができる。
(1) 3月1日から6月30日まで及び9月1日から10月31日まで 午前9時から午後5時まで
(2) 7月1日から8月31日まで 午前9時から午後6時まで
(3) 11月1日から2月末日まで 午前9時から午後4時まで
(パークの利用の中止)
第5条 市長は、次の各号のいずれかに該当する場合であって、パークの管理運営上必要があると認めるときは、パークの利用を中止することができる。
(1) 降雨、降雪その他異常天候の場合又は異常天候が予想される場合
(2) 緊急事態が発生した場合
(3) 市長が特に必要と判断した場合
(行為の禁止等)
第6条 パーク内では、次に掲げる行為をしてはならない。
(1) 市長が指定する場所以外において、たき火又は火気を使用すること。
(2) 市長が指定する場所以外において、自動車等を乗り入れること。
(3) 動物を捕獲し、又は殺傷すること。
2 市長は、前項に定めるもののほか、パークを利用する者の遵守事項を定め、及びパークの管理運営上必要があると認めるときは、パークを利用する者に対しその都度適宜、指示をすることができる。
3 市長の許可を受けない者は、パーク内において物品等の販売をしてはならない。
(損害賠償)
第7条 パークを利用する者は、自己の責めに帰すべき理由により、施設等を損傷し、又は物品を亡失し、若しくは損傷したときは、これを修理し、又はその損害を賠償しなければならない。
(立入りの禁止等)
第8条 市長は、パーク内の秩序を乱し、若しくは乱すおそれのある者の立ち入りを禁止し、又はその者に対し、パーク内から退去を命ずることができる。
(利用の許可)
第9条 パークの施設等のうち、別表に掲げるものを利用しようとする者(以下「利用者」という。)は、市長の許可を受けなければならない。
2 市長は、パークの管理運営上必要があると認めるときは、前項の許可に条件を付することができる。
(利用の許可の取消し等)
第10条 市長は、利用者が次の各号のいずれかに該当するとき、又はパークの管理運営上必要があると認めるときは、当該利用の許可を取り消し、又は当該利用の許可に係る条件を変更し、若しくは利用を停止することができる。
(1) この条例又はこの条例に基づく規則に違反したとき。
(2) 第9条第2項の規定による利用の許可に係る条件に違反したとき。
(3) 偽りその他不正の手段により利用の許可を受けたとき。
2 市は、利用者が前項各号のいずれかに該当する理由により、同項に規定する処分を受け、これによって損失を受けることがあっても、その補償の責めを負わない。
(指定管理者による管理)
第11条 市長は、パークの設置の目的を効果的に達成するため、地方自治法(昭和22年法律第67号。以下「法」という。)第244条の2第3項の規定により、法人その他の団体であって市長が指定するもの(以下「指定管理者」という。)に、パークの管理に関する業務のうち次に掲げるものを行わせることができる。
(1) 第3条各号に掲げる業務
(2) パークの施設等(設備及び物品を含む。次条及び第13条において同じ。)の維持管理に関する業務
(3) 前2号に掲げるもののほか、市長が別に定める業務
2 指定管理者が前項各号に掲げる業務(以下「指定管理業務」という。)を行う場合における第4条から第6条まで、第9条及び前条の規定の適用については、これらの規定中「市長」とあるのは「指定管理者」と、同条第2項中「市」とあるのは「市又は指定管理者」とする。
(管理の基準)
第12条 指定管理者は、次に掲げる基準により、指定管理業務を行わなければならない。
(1) 関係する法令、条例及び規則を遵守し、適正にパークの運営を行うこと。
(2) パークの施設等の維持管理を適切に行うこと。
(3) 指定管理業務を通じて取得した個人に関する情報を適正に取り扱うこと。
(指定管理者による施設等の現状変更)
第13条 指定管理者は、パークの施設等の改修、増設その他の市長が別に定める現状変更を行おうとするときは、あらかじめ市長の承認を得なければならない。
(利用料金)
第14条 利用者は、当該施設等の利用に係る料金(以下「利用料金」という。)として、別表に掲げる額の範囲内で指定管理者が市長の承認を得て定めた額を利用の許可と同時に支払わなければならない。
2 市長は、法第244条の2第8項の規定により、指定管理者に利用料金を当該指定管理者の収入として収受させることができる。
(利用料金の減免)
第15条 指定管理者は、特別の理由があると認めるときは、市長の承認を得て、利用料金を減額し、又は免除することができる。
(利用料金の不還付)
第16条 利用料金は、還付しない。ただし、次の各号のいずれかに該当する場合は、その全部又は一部を還付する。
(1) パークの管理運営上必要があるため、指定管理者がパークの利用を中止し、又は利用の許可を取り消したとき。
(2) パークを利用する者の責めに帰することができない理由により、パークを利用できないとき、又は施設等を利用できないとき。
(委任)
第17条 この条例に定めるもののほか、パークの管理運営に関し必要な事項は、市長が別に定める。
附 則
(施行期日)
1 この条例は、平成18年1月1日から施行する。
(経過措置)
2 この条例の施行の日の前日までに、合併前のサングリーンパークの設置及び管理に関する条例(平成2年川本町条例第3号)の規定によりなされた処分、手続その他の行為は、この条例の相当規定によりなされたものとみなす。
附 則(平成18年3月31日条例第254号)
(施行期日)
1 この条例は、平成18年4月1日から施行する。
(経過措置)
2 改正後の深谷市サングリーンパーク条例(以下「新条例」という。)第11条第1項に規定する指定管理者(以下「指定管理者」という。)に川本サングリーンパークの管理を行わせるときは、この条例の施行の日(以下「施行日」という。)前に改正前の深谷市サングリーンパーク条例の規定により市長がした利用の許可その他の処分(施行日以後の利用に係るものに限る。)又は市長に対してされた申請その他の行為(施行日以後に指定管理者に管理を行わせることとなる業務に係るものに限る。)は、施行日以後における新条例の適用については、新条例の相当規定に基づいて当該指定管理者がした利用の許可その他の処分又は当該指定管理者に対してされた申請その他の行為とみなす。
附 則(平成19年3月30日条例第13号)
この条例は、平成19年6月1日から施行する。
附 則(平成27年3月20日条例第6号)
この条例は、公布の日から施行する。
別表(第14条関係)

区分

利用料金

農村伝統継承館

4時間以内

2,000円

4時間を超えるとき

3,000円

変形自転車

小学生以上

1人(30分以内)

200円

小学校未就学児(小学校就学の始期に達するまでの者をいう。以下同じ。)

無料

パターゴルフ

大人(中学生以上)

1人1ラウンド(9ホール)につき

500円

小人(小学生以下)

1人1ラウンド(9ホール)につき

300円

ミニSL

1歳以上

1人1周につき

200円

1歳未満

無料

さくら鉄道

1歳以上

1人1周につき

200円

1歳未満

無料

バーベキュー場

1テーブル(10名以内)

1,000円

1人(3時間以内)

200円

1人(3時間を超えるとき)

400円


備考
(1) 小学校未就学児がこの表に掲げる施設等を利用するときは、保護者等の付添者(小学校未就学児及び小・中学生以外の者に限る。)を必要とし、当該付添者は、利用料金を支払うものとする。
(2) 変形自転車の超過利用料金は、超過時間が10分増すごとに1人につき100円とする。