○名草ふるさと交流館条例
平成22年3月25日条例第10号
名草ふるさと交流館条例
(設置)
第1条 地域資源の特性を生かして、自分でものをつくり、参加し、及び体験することにより、自己を発見し、及び開発するための余暇活動の場を提供するとともに、都市と農村の交流を推進し、及び地域の活性化を図るため、名草ふるさと交流館(以下「交流館」という。)を設置する。
(位置)
第2条 交流館の位置は、足利市名草上町3371番地とする。
(開館時間)
第3条 交流館の開館時間は、午前9時から午後10時までとする。ただし、市長は、必要があると認めるときは、これを変更することができる。
(休館日)
第4条 交流館の休館日は、次のとおりとする。ただし、市長は、必要があると認めるときは、臨時に開館し、又は休館することができる。
(1) 毎週月曜日。ただし、その日が国民の祝日に関する法律(昭和23年法律第178号)に規定する休日に当たるときは、当該休日後の直近の休日でない日とする。
(2) 12月29日から翌年1月3日まで
(使用の許可)
第5条 交流館の施設及びこれに附属する器具等(以下「施設等」という。)を使用しようとする者は、あらかじめ市長の許可を受けなければならない。許可を受けた事項を変更しようとするときも、同様とする。
2 市長は、その使用が次の各号のいずれかに該当するときは、前項の許可を与えないことができる。
(1) 公の秩序を乱し、又は善良な風俗を害するおそれがあると認めるとき。
(2) 施設等を破損するおそれがあると認めるとき。
(3) 暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律(平成3年法律第77号)第2条第2号に掲げる暴力団その他集団的に又は常習的に暴力的不法行為を行うおそれがある組織の利益になると認めるとき。
(4) 前3号に掲げる場合のほか、施設等の管理上支障があると認めるとき。
3 市長は、施設等の管理上必要があると認めるときは、第1項の規定による許可に条件を付することができる。
(使用の制限)
第6条 市長は、次の各号のいずれかに該当するときは、許可の内容を変更し、又は許可を取り消し、若しくは使用の中止を命ずることができる。
(1) 施設等を使用する者(以下「使用者」という。)が許可を受けた使用の目的に違反したとき。
(2) 使用者がこの条例又はこの条例に基づく規則若しくは市長の指示した事項に違反したとき。
(3) 使用者が偽りその他不正の手段により許可を受けたとき。
(4) 天災地変その他の避けることのできない理由又は公益上の理由により必要があると認めるとき。
(5) 前各号に掲げる場合のほか、施設等の管理上特に必要と認めるとき。
2 市長は、その責めに帰さない理由により、許可した事項を変更し、又は許可を取り消し、若しくは使用の中止を命じた場合において、使用者に損害が生じても、その賠償の責めを負わないものとする。
(使用料の納入)
第7条 使用者は、市長に施設等の使用料(以下単に「使用料」という。)を前納しなければならない。ただし、市長が後納を認めるときは、この限りでない。
2 使用料の額は、次の各号に掲げる区分に応じ当該各号に定める額(10円未満の端数があるときは、これを切り捨てた額)とする。
(2) 第11条第1項ただし書の許可 別表第2に定める額
(使用料の減免)
第8条 市長は、規則で定める基準に該当するときは、使用料を減免することができる。
(使用料の還付)
第9条 市長は、規則で定める基準に該当するときは、既に納入された使用料を還付することができる。
(使用権の譲渡等の禁止)
第10条 使用者は、施設等の使用の権利を他人に譲渡し、又は転貸してはならない。
(行為の禁止)
第11条 交流館の施設においては、次に掲げる行為をしてはならない。ただし、市長の許可を受けた場合は、この限りでない。
(1) 物品の販売、募金その他これらに類する行為をすること。
(2) 業として写真又は映画を撮影すること。
(3) 興行を行うこと。
2 第5条第2項及び第3項の規定は、前項ただし書の場合について準用する。
(原状回復の義務)
第12条 使用者は、その使用が終わったとき又は第6条第1項の規定により許可を取り消され、若しくは使用の中止を命ぜられたときは、その使用した施設等を速やかに原状に回復しなければならない。ただし、市長の承認を得たときは、この限りでない。
2 市長は、使用者が前項の義務を履行しないときは、自らこれを執行し、その費用を当該使用者から徴収することができる。
(損害賠償の義務)
第13条 使用者は、施設等を破損し、又は滅失したときは、市長の認定するところにより、その損害を賠償しなければならない。
(委任)
第14条 この条例の施行に関し必要な事項は、規則で定める。
附 則
この条例は、平成22年5月1日から施行する。
附 則(平成26年3月24日条例第6号抄)
(施行期日)
第1条 この条例は、平成26年4月1日(以下「施行日」という。)から施行する。
(名草ふるさと交流館条例の一部改正に伴う経過措置)
第15条 第14条の規定による改正後の名草ふるさと交流館条例別表第1及び別表第2の規定は、施行日以後の名草ふるさと交流館の施設等の使用に係る施行日以後に納付される使用料について適用し、施行日前の名草ふるさと交流館の施設等の使用に係る使用料及び施行日以後の名草ふるさと交流館の施設等の使用に係る施行日前に納付される使用料については、なお従前の例による。
別表第1(第7条関係)
第5条第1項の許可を受けた場合の使用料

使用時間

定員

午前9時から午後1時まで

午後1時から午後5時まで

午後5時から午後10時まで

使用区分

和室1

25人

680円

680円

1,270円

和室2

25人

680円

680円

1,270円

和室3

20人

680円

680円

1,270円

和室4

25人

680円

680円

1,270円

交流室

80人

2,480円

2,480円

4,650円

会議室

40人

1,080円

1,080円

2,020円

全館貸切(会議室を含む。)


5,020円

5,020円

9,370円

かまど


1回につき1,030円

囲炉裏


1回につき1,030円

冷暖房


1時間につき50円

多目的広場


無料

備考
1 使用料は、消費税及び地方消費税を含む。
2 施設を使用する場合において、使用予定時間を超えたときは、超過1時間(1時間に満たない端数は、1時間とする。)につき、使用料の1時間相当額を徴収する。
一部改正〔平成26年条例6号〕
別表第2(第7条関係)
第11条第1項ただし書の許可を受けた場合の使用料

行為の種類

使用料

物品の販売(多目的広場を占用するものを除く。)

別表第1の規定使用料に100分の100に相当する額を加算した額

多目的広場を占用するもの

物品の販売

1平方メートルにつき日額 100円

興行

1平方メートルにつき日額 30円

常時業として行う写真撮影

撮影機1台につき日額 4,300円

写真コンテスト、撮影会

日額 6,400円

業として行う映画の撮影

日額 8,600円

備考
1 使用料は、消費税及び地方消費税を含む。
2 施設を使用する場合は、別表第1の規定使用料を別途徴収する。この場合において、和室、交流室、会議室を使用してその他これに類する料金(以下「入場料」という。)を徴収するときは、当該規定使用料に次に定める率を乗じた額を加算する。
(1) 入場料が1人1,500円未満のとき 100分の50
(2) 入場料が1人1,500円以上のとき 100分の100
一部改正〔平成26年条例6号〕