○愛南町立公民館条例
平成22年3月19日条例第9号
愛南町立公民館条例
愛南町立公民館条例(平成16年愛南町条例第91号)の全部を改正する。
(設置)
第1条 社会教育法(昭和24年法律第207号。以下「法」という。)第21条第1項の規定に基づき、愛南町における社会教育を振興し、住民福祉の向上を図るため、公民館を設置する。
(名称、位置等)
2 前項の公民館に別表第2の分館を設置することができる。
(事業)
第3条 愛南町立公民館(以下「公民館」という。)は、次に掲げる事業を行う。
(1) 定期講座の開設に関すること。
(2) 討論会、講演会、講習会、実習会、展示会等の開催に関すること。
(3) 図書、記録、模型、資料等の利用に関すること。
(4) 体育、レクリエーション等の開催に関すること。
(5) 各種の団体、機関等の連絡に関すること。
(6) 施設を住民の集会その他の公共的利用に供すること。
(7) 前各号に掲げるもののほか、公民館の設置の目的を達成するために必要な事業に関すること。
(利用時間)
第4条 公民館及び分館の利用時間は、8時30分から22時までとする。
2 前項の規定にかかわらず、愛南町教育委員会(以下「教育委員会」という。)が特に必要があると認めるときは、同項に規定する利用時間を変更することができる。
(休館日)
第5条 公民館の休館日は、次のとおりとする。
(1) 各公民館で定める日
(2) 国民の祝日に関する法律(昭和23年法律第178号)に規定する休日
(3) 1月2日及び同月3日並びに12月29日から同月31日までの日
2 前項の規定にかかわらず、教育委員会が特に必要があると認めるときは、同項に規定する休館日を変更し、又は別に休館日を定めることができる。
(利用の許可)
第6条 公民館の施設等を利用しようとする者は、あらかじめ教育委員会の許可を受けなければならない。許可を受けた事項を変更しようとするときも、同様とする。
2 教育委員会は、前項の許可をする場合において、公民館の管理上必要があると認めるときは、その利用について条件を付することができる。
3 教育委員会は、重要かつ特別な利用の場合にあっては、前2項の規定による利用の許可を町長の決定にかからしめることができる。
(利用の許可の基準)
第7条 教育委員会は、前条第1項の許可を受けようとする者の利用が次の各号のいずれかに該当すると認めるときは、公民館の利用を許可しないことができる。
(1) 公民館の設置の目的に反するとき。
(2) 公の秩序を乱し、又は善良な風俗を害するおそれがあるとき。
(3) 施設又は設備を損傷するおそれがあるとき。
(4) 危険物を使用する催しで、災害発生のおそれがあると認められるとき。
(5) 個人又は団体を問わず、直接営利を伴う行事のために利用するとき。
(6) 暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律(平成3年法律第77号)第2条第2号に掲げる暴力団その他集団的に又は常習的に暴力的不法行為(同条第1号に掲げる暴力的不法行為等をいう。)を行うおそれがある組織の利益になるとき。
(7) 前各号に掲げる場合のほか、公民館の管理上支障があるとき。
(特別設備の設置等の許可)
第8条 第6条第1項の許可を受けた者(以下「利用者」という。)は、公民館の利用に当たって特別の設備を設け、又は特殊な物件を搬入しようとするときは、あらかじめ教育委員会の許可を受けなければならない。
2 第6条第2項の規定は、前項の許可について準用する。
(利用の制限)
第9条 教育委員会は、次の各号のいずれかに該当するときは、許可した事項を変更し、若しくは許可を取り消し、又は利用の中止を命ずることができる。
(1) 利用者が許可を受けた利用の目的に違反したとき。
(2) 利用者がこの条例若しくはこの条例に基づく規則又は教育委員会の指示した事項に違反したとき。
(3) 利用者が許可の申請書に偽りの記載をし、又は不正の手段によって許可を受けたとき。
(4) 天災地変その他の避けることができない理由により必要があると認められるとき。
(5) 公益上必要があると認められるとき。
(6) 前各号に掲げる場合のほか、公民館の管理上特に必要と認められるとき。
2 前項の規定により許可した事項を変更し、若しくは許可を取り消し、又は利用の中止を命じた場合において利用者に損害が生じても、町は、その賠償の責めを負わないものとする。ただし、同項第6号に該当する場合は、この限りでない。
(利用権の譲渡等の禁止)
第10条 利用者は、公民館の利用の権利を他人に譲渡し、又は転貸してはならない。
(使用料の納入)
第11条 利用者は、別表第3に定める公民館及び別表第4に定める分館の利用に係る料金(以下「使用料」という。)を利用の許可を受けた際に納付しなければならない。この場合において、当該使用料の額に10円未満の端数が生じたときは、これを切り捨てるものとする。
2 前項本文の規定にかかわらず、町長が特別の事由があると認める場合は、使用料を後納することができる。
3 第1項の使用料を徴収する公民館及び分館以外の公民館及び分館については、使用料を徴収しない。
(使用料の減免)
第12条 町長は、次の各号のいずれかに該当する場合は、使用料を減額し、又は免除することができる。
(1) 公共的団体又は法第10条の社会教育関係団体が利用するとき。
(2) 地区等の地域の団体が、総会又は役員会等で利用するとき。
(3) 前2号に掲げるもののほか、町長が特に必要と認めるとき。
(使用料の還付)
第13条 既に納入された使用料は、還付しない。ただし、町長は、次の各号のいずれかに該当する場合は、使用料を還付することができる。
(1) 利用者の責任によらない理由により利用できないとき。
(2) 利用者が利用の取消し又は変更を申し出て、町長が相当の理由があると認めるとき。
(原状回復の義務)
第14条 利用者は、施設等の利用が終わったときは、速やかに当該施設等を原状に回復し、又は搬入した物件を撤去しなければならない。第9条の規定により利用の中止又は許可の取消しの処分を受けたときも、同様とする。
2 利用者が、前項に規定する義務を履行しないときは、教育委員会において原状に回復し、これに要した費用は、利用者の負担とする。
(損害賠償義務)
第15条 利用者又は入館者は、故意又は過失により施設又は設備を損壊し、又は滅失したときは、それによって生じた損害を町に賠償しなければならない。ただし、町長が特別の事情があると認めるときは、この限りでない。
(利用中の立会い)
第16条 教育委員会又は教育委員会の指示を受けた職員は、利用について内容その他につき随時立ち会い、必要な指示をすることができる。
(委任)
第17条 この条例の施行に関し必要な事項は、規則で定める。
附 則
(施行期日)
1 この条例は、平成22年4月1日から施行する。
(経過措置)
2 この条例による改正後の別表第3及び別表第4の規定は、この条例の施行の日以後に申請される利用承認に係る使用料について適用し、同日前に申請された利用承認に係る使用料については、なお従前の例による。
附 則(平成22年12月10日条例第30号)
この条例は、平成23年1月1日から施行する。
別表第1(第2条関係)

名称

位置

設置区域

中央公民館

愛南町御荘平城3063番地1

全域

内海公民館

愛南町柏390番地

柏 柏崎 須ノ川

家串公民館

愛南町家串907番地2

平碆 家串 油袋

魚神山公民館

愛南町魚神山229番地

魚神山 網代

菊川公民館

愛南町御荘菊川1159番地1

御荘菊川

平城公民館

愛南町御荘平城2123番地1

御荘平山 御荘長洲 御荘平城 御荘和口 御荘深泥

長月公民館

愛南町御荘長月913番地

御荘長月

赤水公民館

愛南町赤水580番地

防城成川 赤水 高畑

中浦公民館

愛南町中浦830番地

中浦 猿鳴

城辺公民館

愛南町城辺甲1943番地

城辺

僧都公民館

愛南町僧都279番地

山出 僧都

東海公民館

愛南町岩水114番地

東海

久良公民館

愛南町久良2095番地

久良

緑公民館

愛南町緑乙1514番地

深浦公民館

愛南町深浦260番地

深浦

一本松公民館

愛南町一本松3520番地

増田 小山 広見 中川 満倉 一本松

正木公民館

愛南町正木1247番地

正木

上大道公民館

愛南町上大道796番地1

上大道

西海公民館

愛南町船越1057番地

越田 弓立 小浦 樫月 船越 久家 下久家

福浦公民館

愛南町福浦994番地

樽見 大成川 小成川 福浦 麦ケ浦 武者泊

西浦公民館

愛南町中泊10番地

外泊 中泊 内泊

別表第2(第2条関係)

名称

位置

設置区域

魚神山公民館網代分館

愛南町網代340番地

網代

魚神山公民館魚神山分館

愛南町魚神山569番地

魚神山

家串公民館油袋分館

愛南町油袋425番地2

油袋

家串公民館家串分館

愛南町家串907番地2

家串

家串公民館平碆分館

愛南町平碆254番地

平碆

内海公民館須ノ川分館

愛南町須ノ川781番地

須ノ川

内海公民館柏崎分館

愛南町柏崎665番地2

柏崎

内海公民館柏分館

愛南町柏390番地

東海公民館中玉分館

愛南町中玉303番地

中玉 脇本

一本松公民館増田分館

愛南町増田3148番地

増田

一本松公民館小山分館

愛南町小山1531番地1

小山

一本松公民館中川分館

愛南町中川957番地1

中川

一本松公民館広見分館

愛南町広見1648番地1

広見

一本松公民館満倉分館

愛南町満倉2686番地

満倉

一本松公民館一本松分館

愛南町一本松3520番地

一本松

福浦公民館武者泊分館

愛南町武者泊613番地

武者泊

別表第3(第11条関係)

公民館名

区分

基本使用料

追加使用料

昼間

夜間

昼間

夜間

家串公民館

集会室

1,500

2,000

500

600

調理室

400

600

200

300

研修室1

300

500

100

200

研修室2

300

500

100

200

平城公民館

交流室

1,500

2,000

500

600

研修室

300

500

100

200

談話室

300

500

100

200

調理室

400

600

200

300

中浦公民館

大会議室

2,000

2,500

500

600

和室研修室

300

500

100

200

調理実習室

400

600

200

300

研究室

300

500

100

200

研修室

300

500

100

200

菊川公民館

農業者研修室

1,500

2,000

500

600

農産加工研修室

300

500

100

200

女性高齢者活動支援室

400

600

200

300

土壌分析パソコン研修室

300

500

100

200

長月公民館

すべての部屋

300

500

100

200

赤水公民館

ホール

1,500

2,000

500

600

和室

300

500

100

200

調理室

400

600

200

300

城辺公民館

多目的ホール

1,500

2,000

500

600

交流学習室1

500

700

100

200

交流学習室2

300

500

100

200

調理実習室

400

600

200

300

研修室1

300

500

100

200

研修室2

300

500

100

200

創作室

300

500

100

200

ふれあい学習室

500

700

100

200

緑公民館

大研修室

2,000

2,500

500

600

小集会室

500

700

100

200

調理実習室

400

600

200

300

研修室

300

500

100

200

僧都公民館

多目的ホール

1,500

2,000

500

600

談話室

500

700

100

200

調理実習室

400

600

200

300

交流室

300

500

100

200

深浦公民館

大ホール

2,000

2,500

500

600

集会室

500

700

100

200

調理室

400

600

200

300

青年室

300

500

100

200

婦人研修室

300

500

100

200

東海公民館

大ホール

1,500

2,000

500

600

集会室

500

700

100

200

調理室

400

600

200

300

久良公民館

大集会室

1,500

2,000

500

600

会議室

500

700

100

200

調理実習室

400

600

200

300

研修室

300

500

100

200

一本松公民館

ホール

2,000

2,500

500

600

和室

500

700

100

200

調理実習室

600

800

200

300

応接室

300

500

100

200

研修室

500

700

100

200

会議室

500

700

100

200

西海公民館

大ホール

3,000

3,500

500

600

和室会議室

300

500

100

200

老人婦人室

500

700

100

200

調理実習室

600

800

200

300

視聴覚室

300

500

100

200

技術研修室

300

500

100

200

会議室

500

700

100

200

福浦公民館

大ホール

1,500

2,000

500

600

老人婦人室

500

700

100

200

調理実習室

400

600

200

300

会議室青年研修室

300

500

100

200

備考
1 基本使用料は、昼間にあっては8時30分から17時までの間、夜間にあっては17時から22時までの間のうち、それぞれ4時間まで当該施設を利用した場合の料金とする。ただし、利用時間に応じた使用料の按分計算はしない。
2 追加使用料は、4時間を超えて当該施設を利用する場合に、1時間ごと(1時間に満たない場合を含む。)に加算する額とする。
3 冷暖房を利用した場合は、使用料にその3割の額を加算する。
4 西海公民館の1人当たりの宿泊料(1泊)は、学生にあっては400円、それ以外の者にあっては500円とする。
5 西海公民館及び福浦公民館の放送設備の1回の使用料は、町内に住所を有する者にあっては100円、それ以外の者にあっては200円とする。
別表第4(第11条関係)
1 内海地域のすべての分館

区分

昼間

夜間

昼夜間

8時30分から17時まで

17時から22時まで

12時から22時まで

ホール

1,000

1,500

2,000

和室

500

1,000

1,500

備考
1 使用料については、利用時間に応じた使用料の按分計算はしない。
2 冷暖房を利用した場合は、使用料にその3割の額を加算する。
3 1人当たりの宿泊料(1泊)は、100円とする。
2 東海公民館中玉分館

区分

午前

午後

夜間

8時30分から12時まで

12時から17時まで

17時から22時まで

集会室

500

500

1,000

炊事棟

200

200

200

交流室

500

500

1,000

備考
1 使用料については、利用時間に応じた使用料の按分計算はしない。
2 冷暖房を利用した場合は、使用料にその3割の額を加算する。
3 1団体当たりの宿泊料(1泊)は、1,500円とする。